タモリ倶楽部2020年10月23日放送回

秋の日は釣瓶落とし。

毎度お馴染み、最近流浪してないタモリ倶楽部では、約1年半前の2019年6月21日放送回にて、タモリらが命名したうなぎと再会する企画となった。

ゲストは命名した時と同じ、メイプル超合金のカズレーザーと安藤なつ、You。

メイプル超合金の二人が付けた名は「松崎茂」。名前の由来は色黒だったから。

Youは「保奈辺茶」ボナペティ:フランス語で『召し上がれ』の意。

タモリは「ヨッちゃん」。由来は勿論、一義(カズヨシ)から。

「うなぎと過ごした500日 食べますか?それとも食べるのやめますか?」と題し、命の重さを問う企画となった。

まずは3組にうなぎを食べるか食べないかを確認したところ、タモリのみ「食べない」の札を挙げ、他の2組は「食べる」を選択する結果に。中でもYouは「詳しい事情を知らない今なら食べる」のだそう。

「食べない」タモリの言い分は、「ヨッちゃんだもんねぇ」。

「食べる」のメイプルの二人は「ずっと気になってました」「いつ松崎茂を食べられるのかと思ってました」。

銀座の鰻店ではいつでもさばいて蒲焼にする準備が出来ているため、中継が入る。

うなぎと過ごした500日を振り返ることに。

ヨッちゃんは制作会社の「ハウフルス」社内でADが養殖。特に女性スタッフから人気があったそう。可愛いからとスタッフが餌を与えまくった。

保奈辺茶は元々小さめの個体だったため、付加価値をつけようと鰻の身が甘くなるとされるエビの餌を与えた。

松崎茂はメイプルと同じ事務所の芸人「おかちゃん」の自宅で養殖された。はじめはよそよそしさが隠せなかった共同生活も、いつしか会話を楽しむ仲に。

スタジオに持ってこられた水槽におかちゃんが手を入れると、なんと松崎茂が寄ってくるという信頼関係を見せ、タモリらは驚きを隠せない。

ここで再び「食べる」「食べない」の札を挙げることに。

タモリ「食べない」、You「食べない」、メイプル「食べる」。

メイプルの選択を見て憤るタモリ。「それでも人間か!?」

ここで高級うなぎ料理店でうなぎを査定。

ヨッちゃんは丸々していて一番美味しいそうなのだそう。

価値としては4千円程だが、世の中に1匹しかいない鰍の為、100万円の価値があるかもしれない、と店主談。

これを聞いたYouは「捌くところを見なければ食べられるかも」。

ここで鰻養殖セットの販売元の杉山さんが登場。前回と髪型が変わり、雰囲気も変わったところで往年の決め台詞「髪切った?」を繰り出すタモリにスタジオから歓声が上がる。

杉山さん曰く「バクチャー(養殖セットのこと)で育った鰻は水が綺麗な環境で、臭みもなく天然ものに近い鰍で美味しい」そう。

食べる食べないについてはどっちでもいいという杉山さん。

ここで新たな提案として、松崎茂をYouが食べ、ヨッちゃんを食べる人を言おうとしたところ、タモリに「ヨッちゃんは駄目だよ」とけん制されるハメに。

次の鰻関係者はハウスフルのAD古地(こち)。

彼女曰く、「食べるという選択肢が怖い」。なんとヨッちゃんと古地はほぼ同期。全てが可愛いのだそう。悲しくて親に電話し「育ててるヨッちゃんが食べられる」と相談した程。

ここで改めて「食べる」「食べない」を確認したところ、全員が「食べない」を選択。

「食べない」の選択をした鰻3匹は千葉県にある高校の生物部で育てられることに。

東京湾の向こうでヨッちゃんが元気にしていると思うと安心して仕事に励むことができるというタモリであった。

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