毎度お馴染み流浪しない番組、タモリ倶楽部。
今回はタモリ電車クラブの持ち込み企画後編。
ゲストは先週同様、土屋、市川、吉川、南田マネジャー。
鉄道に関する言葉をジェスチャーするゲームを再開。
出題(ジェスチャー側)は南田から。以外にジェスチャーの上手い南田。60秒の時間内に次々ジェスチャーを披露。
続いて、紅一点の市川がジェスチャー側に。難しいようで、苦戦。60秒経ち、放った言い訳が「アメリカ育ちだからみんなとジェスチャーが違うから」。
土屋も難しいと言いながらもジェスチャー。市川と同じく苦戦。
お次は市川考案のリアル山手線すごろく。
実際の前面展望映像を使い、東京駅をスタートし、ゴールの新大久保駅を目指すというもの。(新大久保がゴールである理由は、東京駅のちょうど反対側だから、だそう)
ルールは「新幹線を見つけたら2マス進む」「他社線・JR特急をみつけたら1マス進む」「対向山手線とすれ違ったら1マス戻る」
内回り・外回りでプレーヤーを分けてゲーム開始。
さいころを振り、1が出たので東京駅の隣の神田。ところが早速対向車線が登場、が端に新幹線が通ったことを確認。結局1マスのみ勧めることに。
意外と盛り上がる一同。対向車とすれ違う機会が多く、案外進まない一同。
案の定、ゲームが壮大すぎてなかなか進まず、タイムアップのカンペが出てゲームは強制終了で番組は終了。