タモリ倶楽部2021年1月15日放送回

主要7か国首脳会議、通称G7サミットを6月にイギリスコーンウォールにて開催すると発表された。

お正月はどこにも行けなかったと不満げなタモリ。そこへタモリ電車クラブ会員のバイリンガル・モデル市川沙椰とダーリンハニー吉川正洋が右から登場。

左から「タモリ電車クラブで世界の鉄道旅行へ行ってみませんか」と司会進行の電車にあまり興味無いグローバーが登場。

巷で話題のオンライン旅行。今回はオンライン旅行を販売する旅行会社がタモリ電車クラブのために世界の鉄道旅行を特別企画、とナレーションの渡辺美佐。

オンライン旅行に参加するのは初めての3人。今日はオンライン旅行の先駆者H.I.Sから、八幡正昭さんが解説。

参加者と現地ガイドをZoomなどのツールでつなぎ、世界の観光地や絶景をライブで楽しめるのだそう。ただ映像を見ているだけでなく、ガイドに質問する等、双方向でコミュニケーションが取れる。

タイの台所・メークロン線ギリギリツアーに出発。

タイ在住20年のガイド、ぽっちゃり二人組がバンコクから南西に約80km離れたメークロン市場から中継。メークロン線は電気で動いているわけでは無いので、「列車」と呼んでください、とお断りが。

実際に使われているレールの間近に商品を陳列している屋台が並び、現地の人々は商品を動かす様子もなく商売に勤しんでいる様子に、列車の到着時間が近づき心配するスタジオの面々。

せり出していた屋根が畳まれ、電車の到着を知らせる警笛がなるも、レール際の商品はそのまま。黄色と赤を基調にグリーンのラインがアクセントのポップな列車通過後、我先にと畳んだ屋根を戻す路上ならぬ線路上市場。

タイの電車はプラットホームに高さが無く、線路脇から車内の階段を上がり乗り込む。ガイドが先ほど4両編成の車内を案内。今回乗り込んだ電車は日本車輌1985年製の車両であることが判明。車体にあるSRTの文字は「State Railway of Thailand=タイの国鉄」を指す。

出発する列車の最後尾車両に陣取り、駅舎から市場の様子を見ることに。列車が通過するや否や屋根をセッティングし線路上に入ってくる人々に感嘆。先頭車両へ移動時、開放的な連結部分に「海外ならでは」と感心する一同。

今回の60分ツアーは市販した場合、価格は3,000円程度と聞き、「安いね」と満足気なタモリ。中継先と気軽にやりとりができるところが気に入った様子。かなり乗り気で「次行こう」と積極的。

続いては「鉄オタ永遠の憧れ!極東の果てで世界最長シベリア鉄道を体感ツアー!」

始発駅出発から終着駅到着まで1週間くらいかかるが、市川は1泊のみ乗車経験があるそう。

ロシア共和国の極東ウラジオストクから中継。ガイドは新潟に留学経験のあるロシア人のアンナさん。

積もった雪の中に佇むアンナさんを寒くないのかと心配するスタジオ。しかし、晴れていて0度で暖かいと回答するアンナさんに、さすがロシア人と感心。

こちらは「ウラジオストク駅を鑑賞しシベリア鉄道と出会う旅」。ウラジオストク駅は1893年に開業し、ロシアの伝統的なスタイルの建物で、スタジオからは「可愛い」の声。ロシア鉄道は世界一長い鉄道で、ウラジオストク駅は終着駅。

寒くなってきたので駅構内に入ることに。早速荷物検査を受けるアンナさんとカメラ。検査が終了し、待合室へ。天井にはモスクワとウラジオストクの絵が描かれている。ソ連解体後の1991年までウラジオストクは外国人の立ち入りが禁止されていたそう。宮殿のように美しい構内が映し出される。

ホームへ行くにあたり、再び外に出るアンナさん。柵が凍っており、寒さを物語る。停車中の郵便列車にロシアっぽいと興奮する一同。

と、ここで時間となってしまうと告げられると「なんで」と声を荒げるタモリで番組は終了。

次週はオンライン鉄道ツアーの続編に決定。

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