タモリ倶楽部2020年11月20日放送回

小春日和が続く、2020年最後の祝日。

すっかり流浪しなくなったタモリ倶楽部では、スタジオに女王様2人をお呼びして、「SM格付けチェック」。

港区を拠点に活躍する雛奈子女王様と足技を得意とするスージーQ女王様。

司会はビビる大木、女王様達からおしおきを受けるのはアルコ&ピースの酒井と平子、霜降り明星のせいやの3人。ナレーションはもちろん渡辺美佐。

過去にタモリの発した「日本は変態後進国だ」という発言を持ち出す大木に、「変態ってのはイマジネーションだからね」と日本人には想像力が欠けていると嘆くタモリ。

そこにまさかのSMにドはまりしたせいやのエピソードトーク。好感度を楽屋に置いてきたと言い、「頼もしい」と大木。

まずはバラ鞭。高級品はSM専門の鞭職人「鞭匠(むちしょう)初代桃太郎」製作オーダーメイドで37,000円。対する一般品はネット通販で購入できる3,000円のもの。

黒い鞭Aと赤い鞭Bで全員を叩く雛奈子女王様。身もだえるアルコ&ピースの二人に、四つん這いの体勢を保ったまま喘ぐせいや。

3人が出した答えはアルコ&ピースの二人はBの鞭が高級品、せいやはAの鞭が高級品だとジャッジ。

回答はB高級品。唯一のSM経験者せいや、まさかの外れ。業界では「桃鞭」と呼ばれているそう。

続いて高級ブーツのチェック。Mは、ブーツで踏みつけられ革の匂いを楽しむ。

高級品はドイツのブーツ職人が製作したサイハイブーツで74,000円。一般品は上野で買ってきたロングブーツ5,000円。

アルコ&ピースの二人はBを選択、せいやは迷った末、Aを選択。正解の高級品はA。

ドイツの「フェルナンデス・ベルリン」製作のブーツは細いピンヒールと先の尖ったポインテッド・ドウがM男に人気で、舐めたがる人もいるのだそう。

ここでタモリのSM豆知識。ブーツは変態の入り口部分で、生身の身体から離れたものを好む程、変態度合いが高いのだとか。

雛奈子女王様の私物チェックのコーナーにて、上から吊るされたイギリス製のレザーバッグが登場。M男をこの中に閉じ込めておくもの。約10万円。

続いてドイツ製のラバーマスクとスメルバッグ。女王様の匂いのするものをスメルバッグに入れ、匂いを堪能するというもの。約3万円。

最後に登場するのはオーダーメイドの木製拘束ボックス。日本製で18万円。木箱の中に入ると手足、首、お尻が拘束され、足とお尻が外に出ているというもの。

最終問題は言葉責め。SMの女王様を始めて1か月の新人女王様とこの道10年のベテラン女王様。タモリが言葉責めの経験を問われると、小池栄子と宮沢りえに挟まれて言葉責めを受けた過去を披露。ひょっとして過去の「ヨルタモリ」での収録の出来事ではないのか?

A「変態だね」「キモい」と一刀両断。

B「本当は女に責められると感じる変態な体なんでしょ?…」

タモリは「歴の長さではなくて、好みがある」と主張。全員がBを選択。平子「言葉にストーリーがあった」。正解はB

タモリ倶楽部らしいエロスの断片が見られる放送回であった。

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