タモリ倶楽部2020年11月13日放送回

小春日和の週末。

毎度お馴染み「普通の」番組タモリ倶楽部でございます、とタモリ登場の後に出てきたのは、六本木ヒルズの多目的トイレを有名にした渡部健の配偶者、ヤンキー感ゼロの元ヤン美人妻・佐々木希と品行方正眼鏡俳優・鈴木浩介。今回の司会進行はタモリ倶楽部では分をわきまえて割と控え目の劇団ひとり。

今回は家庭で出来るセルフ油しぼりに挑戦。「今しぼりたい油がそこにある!秋の手しぼりオイル祭り!」ナレーションはもちろん渡辺美佐。

料理好きのタモリでさえも油の手しぼりは初めて。

タモリの前に置かれた油しぼり機は「SHiBORO-Pro65 131,780円」の高額油しぼり機。シリンダー内に種子類を詰め、圧力をかけて油を絞るというシンプルな構造。

鈴木は「SHiBORO-Pro30 93,280円」、佐々木は「SHiBORO-Pro mini 49,170円」をそれぞれ使用。いずれも山口県にある石野製作所の製品。本業は船舶の制御盤を生産している会社だそう。

まずはゴマから挑戦。シリンダーに食材を入れ、ハンドルを回し圧力をかけるとシリンダーの穴から油が出てくるというシンプルなもの。

早速タモリのシリンダーから油が出てくる。容器に油を回収すると、皆「いい香り!」

劇団ひとりもおもむろに「僕も絞ろうかな」と取り出したのは「電動搾油機シボラス 295,900円」のもの。スイッチを押せば自動で油が絞り出される優れものだ。

タモリはバケットにつけて、鈴木はキュウリにつけて「(油なのに)サラサラして、うまい!」と絶賛。

お次はアーモンド。しぼりたてアーモンドの油について、鈴木曰く「アーモンドよりもアーモンド」だそう。

絞り出したアーモンドの搾りかすを取り出したタモリ。食べてみると、「あっさりしたアーモンド」だそう。

劇団ひとりはアーモンドの搾りかすに砂糖をまぶし、更に絞ったアーモンド油であえたものを試食し、こちらも「うまい!」と一同興奮。

続いて好きな具材を絞ってみることに。鈴木はピスタチオの油にバニラをかけてみると、「バニラが勝つ」のだそう。

タモリはマカダミアナッツを絞るとシリンダーの穴からマカダミアの絞りかすも一緒に出てきて気持ち悪さ抜群。豆腐に塩とマカダミアの油は美味しいそう。

ココナッツ油をバニラアイスにかけた佐々木は「すごく美味しい」そう。

ピスタチオを豆腐にかけてみると「うっめぇ!」と大喜びの鈴木。枝豆豆腐のより美味しい味がするそう。

ピーナッツ・アーモンド・ピスタチオ・コーヒーを一緒に絞る劇団ひとり。

どうやら豆腐と油は抜群の組み合わせのようで、何をかけても美味しいようだ。

「プロの店はこれするべきだよね」と何を絞っても美味しい油に唸るタモリ。

最後はカルパスを絞る鈴木だが、これのみ失敗であったよう。

油の美味さにタモリが喜ぶ姿が微笑ましい回であった。

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