4月30日にバルトリン腺のう胞をレーザー治療での摘出手術をした後、2週間後に経過観察の為、クリニックを訪れた。
股を開き患部を見せると、先生から
「お薬ちゃんと塗ってますか?」と聞かれたので、言われたように朝晩、患部に綿棒で塗っていると伝えた。
今回もまた患部を鏡越しに見せられ、
「ここにね、袋があるんですけど、この中に塗ってますか?」
なんだって!傷口に綿棒の綿の部分がすっぽり入るくらいグリグリと入れて、薬を塗り込むだと?
や、やってなかった・・・・
私の患部は、まだ腫れが引いていない状態だそうだ。
きちんと薬を中まで塗り込んでいれば、腫れが引くとのこと。
というわけで、綿棒の先に薬をつけたものを傷口に突っ込んで塗り込む日々が始まった。
どうりで未だに患部に違和感があるはずだ。
来週、改めて報告したいと思う。