新型コロナウィルスによる外出自粛の傍ら、落語教室について思い出したこと①

コロナによる自粛の嵐

都内の百貨店や映画館、演芸場は週末の営業を自粛している。

まさかこんな日が来るとは誰が予想しただろう。

閑散とした繁華街やオフィスビルの谷間に漂うゴーストタウン感。

コロナによる各所への影響

この騒ぎの中、オリンピックは延期され来年開催となった。

志村けんはコロナウィルスに感染し亡くなり、堀江貴文はもうホリエモン万博はしないと公言し、政府はマスク2枚を各世帯に配布すると公表した。

このどさくさに紛れて北朝鮮はミサイル発射を行った。

落語教室からのメール

そんな中、私の受信メールフォルダに落語教室から次回、7月から始まる落語教室の案内メールが届いていた。

貼り付けられたURLをクリックすると、10人の定員に対し、既に9名が申し込んでいたので、急いで申し込みを行った。

落語好きが高じて落語家から落語を習うことに

私は落語好きが高じて、去年の夏から落語を習っている。

講師はプロの落語家だ。

最初の先生は二ツ目の噺家、柳家小んぶさんだった。

最初、というのは、初回以降は他の講師から習っているからだ。

夏に通い出した頃は、小んぶさんに時間があり、週に二度程お稽古をしていたが、本業が忙しくなった…からかどうかはわからないが、週に一度の稽古になってしまった。

落語教室の運営者に相談したところ、他に私の都合のよい曜日に教えている真打ちの噺家・桂文雀師匠がおられたので、去年の秋の稽古から文雀師匠のお稽古に通っている。

素人落語の稽古開始前のガイダンス

実際の稽古が始まる前に、初心者に向けてガイダンスが行われた。

ここでは

●高座で実際に使用するてぬぐいと扇子が配られ高座上での使い方

●上下(かみしも:噺家が高座で右を向いたり左を向いたりする動作)について

●お稽古ではプロの落語家の前で覚えた落語を演じて見せるので、ちゃんと台本を暗記してくること

●個々の落語の持ち時間は15分なので、演目をその時間内に収まるようにすること

等々の説明を受けた。

また、希望する演目や自分が高座で使う名前、高座名を伝えた。

まずは台本を作りから

ガイダンスを終え自分の話す演目が決まり、台本を作ることになった。

私は元々ファンだった柳家小三治師匠の「初天神」のYouTube動画を繰り返し見た。

初天神はメジャーな演目でもあり、台本はグーグル検索すれば出てくるのでコピペし、小三治師匠の動画に寄せて編集した。

持ち時間を越えてしまった

しかし、小三治師匠の動画では枕(落語に入る前にする話)を省いても20分を越えていた。

そこで本来はしつこいやり取りが魅力の箇所がただの会話になってしまい小さめのオチを泣く泣く諦め、時間内に収まるようにした。(落語の魅力はこういう小さなオチが随所にちりばめられたところなのだ。それはまた別の話)

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